硫黄岳&横岳@八ヶ岳-3-20130630

〜つづき〜



硫黄岳山頂にて。
ヨメにLINEで登頂報告&写真を送ってるの図。

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photo by yamachan


そしたら「昨日は結婚記念日だったから3人でお祝いした」っていう返信がきて血の気が引いた(笑)
ありがとう、いつも勝手させてもらってます…



***


晩ごはんまでの時間、オーレン小屋ウォッチ。
明日の帰りに何買って帰ろうかとか、小屋ってこんななんだとか、かなり怪しかったに違いないな。
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テン泊なのでトイレは無料で使わせてもらえてありがたい。
そのトイレへ行くまでの廊下もめちゃめちゃキレイ。食堂からいい匂いが漂ってきた。
もうそろそろ時間かな。
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テン場へ戻ってオープンエアーでごはんの準備をしだしたらゲリラ豪雨。
それぞれのテントへ逃げ込み、そのうち止むだろうと待機してるうちにウトウトしてしまった。
ハッと目を覚ますとまだ雨は降ってる。山ちゃんを呼んでベータライトの中で晩ごはんを食べることにした。

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山ちゃんがトランギアを持ってきてくれてたのでほんと助かった。おでん、チョリソー、生姜焼きでお腹いっぱい。
ごちそうさまでした。
そうこうするうちに雨も上がって外へ出ると、隣に大きいテントが。
慶応大学山岳部の8人用テントらしい。
ウルトラヘビー級の荷物がなんとも体育会系らしい。
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明日も朝が早いので21:00頃シュラフに潜り込んだ。



***

目が覚めたら4:00。目覚ましタイマーより1時間も早い。
二度寝は得意だけど、隣の山岳部の撤収作業の音で寝れなかった。
小一時間ほどテントの中でゴロゴロして5:00過ぎには起きて朝食をとり、6:00に出発。

この日はオーレン小屋〜夏沢峠〜硫黄岳〜横岳のピストンで正午にはテン場に戻ってくる予定だ。


夏沢峠までの登りでは朝日が神々しくて神秘的だった。

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夏沢峠から先、少し樹林帯を上がると森林限界を越える。ここから先は待ち望んでいた道。
ほんとうに気持ちがいい。

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7:20 硫黄岳(2,790m)
これが爆裂火口、迫力満点、天気良好、最高!
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山頂はだだっ広くて今から向かう横岳やその向こうの赤岳まで見えた。
ここまではラッキーで、この直後に一気にガスってきて眺望はゼロに…
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横岳へ向かう直前、カモシカがのっそのっそ歩いてきた(驚)
で、そのまま立ち止まらずに横岳のほうへ下っていった(笑)
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硫黄岳山荘からの緩やかな登り。
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横岳直下の核心部はしっかり岩場で変化に富んでいて楽しい。
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そして今回の目的地、横岳(2,829m)登頂! 8:50
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山頂で一瞬だけブロッケン現象が見れて感動…
急いでカメラに収めたつもりが写ってなかったけど、頭にはしっかり焼き付けておいた。


山頂で休憩してるとスーッとガスが切れて晴れ間も覗く。
直射日光だと途端に暑い、紫外線が肌に刺さる感じが分かるくらい。
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山ちゃんからもらった”朝からフルーツ”で糖分補給して9:45下山!
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いきなりキレキレ。ドキドキ。
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正面下が夏沢峠、緑が眩しい。
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クタクタなんだけど、もう少しで今回の山行が終わってしまうと思うと寂しい気もする。
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11:15 オーレン小屋到着。お疲れさま!!
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結構、いやかなりヘロヘロ。


このあとテントを撤収して、記念にバッヂを買って、セイシェルに水汲んで、小屋で昼食を頼んだ。
山ちゃんはボルシチ、俺は五目ラーメン。
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お腹イッパイになったところで駐車場まで下山、13:20に今回の山行は無事終了。

終わってみればあっと言う間の2日間だった。
ずっと来たかった八ヶ岳。想像してた通り素晴らしい山だったなぁ…
もうすでに1ヶ月前のことだけど、今も思い出しては余韻に浸れるくらい楽しかった。
一緒に行ってくれた山ちゃんありがとう!

今度はぜひ北八ヶ岳を歩いてみたい。


また来ます!



〜fin〜






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