修行の霊仙山スノーシューハイク

前回の霊仙山行に味をしめて再び霊仙山へ行ってきました。
100%晴れ予報だったので浮かれ気分で向かったものの、山に近づくにつれ怪しい空模様に…

登山口では薄曇り、山頂付近では強風&ホワイトアウト寸前のかなり厳しい天候でしたが、いろいろと貴重な経験ができて良いハイクになりました。


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Nikon D300+Sigma 8-16mm




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前回1月の時よりも積雪は少ないものの陽がないので肌寒い。
ウェアリングはベースに150woolies、ミドルにsphere pullover、アウターにswitch LT hoodyという組み合せ。


結果はというと、ハイクアップ時は急な発汗によりベース、ミドルから透湿した汗(湿気)がアウターから排出する量よりも多く少し飽和状態になったけど、脇のジッパーを開けることで一気に解消。その後はサラサラで快適でした。
スフィアプルオーバーの透湿感が思ってた以上に具合良く、保温性もあります。今の時期の鈴鹿ならコレとアウターシェルの2枚で必要十分。
アウターシェルのスイッチフーディーは当初ダブルジップ仕様だったら…とも思ったけど、ネオシェルの高い透湿性があればそれも必要ないかなと納得。
ポーラテック/ネオシェル様様、もう手放せません。




榑ヶ畑登山口からスタート。
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汗フキ峠を過ぎて3合目あたりまでは先頭で頑張ったけど、このままだと足が悲鳴を上げそうだったので一番若いケンジ君に交代。
まだまだ自分では若いと思っていても体は正直です…orz
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稜線に上がるまではちょくちょく晴れ間ものぞいて、「おぉー晴れてきたでー!!」とテンションも上がったものの、登れば登るほど悪天候になってきました。
5合目あたりでスノーシュー装着。
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強風で視界が悪く、ホワイトアウトも怖かったし寒さがハンパなかったので山頂は諦め、経塚山経由で避難小屋へ向かいました。
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避難小屋という名前の通り、今回はほんとうに小屋の存在が有り難かったです。
小屋がなければ食事を採ることもできなかったので、ここで食べて体を暖め、少し休んでから下山。

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稜線に上がってからずっと眺望ゼロで強風のなかひたすら歩くという修行みたいな山行になったけど、最後はシリセードで遊びながら下りました。
お陰で尾てい骨を強打して1週間くらい痛みが残りましたが…



霊仙山は雪がなくなっても良い山なので次回はぜひ好天の時に来ます。
今度は西南尾根コースも歩いてみたい。
ここはヒルが多いって聞くので梅雨までに来ないとね。




〜fin〜







-Memorrandum-

Westcomb/Switch LT Hoody
Westcomb/Sphere Pullover
ibex/Woolies 150 Crew
Finetrack/Stormgorge Alpine Pants

Rab/Latok Alpine Gaiter
La Sportiva/Crossover GTX

Camp/Ice Master
Northern Lites/Race

Hyperlite Mountain Ger/Wind Rider







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