秋色トレイル/御池岳-2-

〜つづき〜

前回ログはこちら


この一帯のカレンフェルトは水に融けやすい石灰岩で形成されていて、侵食によってできた窪地に雪や雨が溜まっている池が多数ある。
これをドリーネというらしいけど、山頂付近にあるのがなんとも不思議なかんじがする。

 これが”御池岳”という名前の由来。。。なるほど。




6人探検隊はテーブルランドを南へ進む。
まだまだ
しばらく歩いてるのに一向に登らないのでルート誤ったか?と思ったら案内板あった。御池岳分岐を行く。
分岐から先は踏み跡が目立たないので常にリボンを確認しながら歩く。ブナの木?苔むすかんじが幻想的。

カレンフェルトと原生林、アップダウンしながらの気持ちのいいハイク。

山頂までもうちょい。


そしてようやく御池岳(1,247m)山頂!


鈴鹿山脈の最高峰♪

はっきり記録してないけど、ここまで約2時間半の道のり。
山頂は眺望が良くないしお腹も空いてるので、休憩して写真撮ってリスタート。

すぐに視界が開けた、ここは「奥の平」

ボタンブチに向かう。ここはガスると方向が分からなくなるらしいが、実際ほんとにそんな気が。。。
しつこいくらい言うけど、ここが山頂付近だとは思えない不思議な雰囲気。
完全にマッタリ系だ(笑)”ボタンブチ”に到着。
正面のピラミダルなのが天狗岩、その奥が釈迦ヶ岳、さらに奥が御在所岳か。ここボタンブチの正面には今年2月に遭難し4月に発見された方の慰霊碑のケルンがある。

この日も花がいくつか供えられていた。

合掌。。。

”ボタンブチ”とは、イノシシ狩りでボタン(イノシシ)を追いつめる崖っ淵であることが由来らしい。
こんなかんじでかなり切れ込んでいる。
すっかり斜面の紅葉が美しい。
正面に見えるのがその名のとおり”T字尾根”

もうすっかり腹ペコなのでボタンブチの横で昼メシ!

気合い入れてストームクッカー担いできましたよ。デカイのしかないけど(笑)
山の上でチーズフォンデュ。
これがもうめちゃウマで。。。

yamaちゃんからはドライカレー

ナッツ入りでこれもめちゃめちゃウマい。

そしてケンジ君は驚く事なかれ、グリーンカレー!
荷物重かったでしょ、お疲れさま^^


前回のマルタイラーメンのお返しがケンジカレーだとしたら、ちょっと差がありすぎだなぁ・・・
ほんとウマかったー

自分もチーズ大好きなんだけどやはり女子にも大好評。

バケットのほかに、ジャガイモとブロッコリーも。
500gのチーズはすっかり売り切れ。
夜なべして仕込んだ甲斐があるってもんです。

満腹になって十分ゆっくりしたら12:30頃、下山開始。

まずはすぐ近くの”天狗の鼻”。先端の飛び出してる岩がそう見えることから。

振り返ってさっきまでいた”ボタンブチ”

***

さぁ出発しますか

カレンフェルトの独特な地形を進む

往路は「鈴北岳→テーブルランド東端経由→御池岳→奥の平」コースだったので、 復路は「奥の平→テーブルランド西端経由→夕日のテラス→鈴北岳」で戻ろうと思ってたのが 気付けば御池岳山頂に出た(汗)

分岐があったのかなかったのか、そもそも踏み跡も良く分からないので要注意。

行きたかった夕日のテラスは諦めて、そのまま来た道を戻ることにした。

それにしてもテーブルランドはお散歩コースで歩きやすい。
落ち葉の原生林も気分がいい♪

みんな足取りが軽い。。。もうちょっと景色を楽しんで歩きたいんだけどなー(笑)
写真を撮っては後ろから早歩きでついて行く

日本庭園通過。苔のグリーンが見事。


鈴北岳山頂からはこんな尾根をひたすら下る。。。

そして無事15:00に鞍掛トンネル西口に到着!

今回も楽しい山行になりました。

竜ヶ岳、御池岳と2回続けて鈴鹿のメジャー級に登ったけど、改めて面白さを感じました。

奥が深い!

一緒に行ったみんな、お疲れさま!
後ろ2人が遅くてゴメンね(笑)

さて次はどこ行こうか♪

fin.

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